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なつめの食べ方は?そのまま・スープ・おやつなど簡単アレンジを紹介

食べ物

なつめを買ってみたものの、袋を開けてから「これ、どうやって食べるんだろう?」と手が止まってしまったことはありませんか。

薬膳食材としてよく見かけるなつめですが、使い方は意外とシンプルです。

乾燥なつめなら、そのまま食べられるものもありますし、スープにぽんと入れたり、ヨーグルトやお茶に合わせたりしてもOK。

わざわざ薬膳料理を一品作らなくても、いつものごはんやおやつに少し足すくらいで使えます。

ここでは、乾燥なつめの基本的な食べ方から、余らせにくい簡単アレンジ、買うときに見ておきたいポイントまでまとめました。

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なつめはどうやって食べる?

初めて乾燥なつめを見ると、ちょっと迷います。

見た目はドライフルーツのようだけれど、そのまま食べていいのか、それとも煮るものなのか。

実は、どちらの食べ方もできます。

乾燥なつめはそのまま食べられる?

商品によりますが、乾燥なつめにはそのまま食べられるものがあります。

袋から出してそのまま食べれば、ドライフルーツ感覚のおやつに。

ただ、レーズンのようなしっとり系を想像していると、「思ったよりかたい」と感じるかもしれません。

私はこういう乾燥食材は、最初にひとつそのまま食べてみて、食感が好みならおやつ用、少しかたいなと思ったら料理用に回すのがいちばんラクだと思います。

スープなどに入れると水分を含むので、そのままとはまた違った食感になりますよ。

種ありタイプは食べるときに気をつけて

なつめを買う前に見ておきたいのが、種が入っているかどうかです。

種ありのなつめは、中にかたい種が入っています。

そのまま丸かじりするなら、勢いよく噛まないように注意したいところ。

ヨーグルトに入れたり、小さく切って使ったりすることが多そうなら、最初から種なしを選んでおくとかなりラクです。

反対に、スープに丸ごと入れて煮ることが多いなら、種ありでもそれほど困りません。

「どっちがいい?」と迷ったら、そのまま食べる回数が多そうかどうかで決めると選びやすいです。

かたいときはスープや飲み物に入れてみる

乾燥なつめをそのまま食べてみて、「ちょっとかたいかも」と感じたら、水分のあるものに入れてしまうのが簡単です。

たとえば、野菜スープや鶏肉のスープ。

いつもの材料と一緒になつめを入れて煮れば、別に薬膳専用のレシピを用意しなくても大丈夫です。

温かいお茶やチャイに入れて楽しむ方法もあります。

一袋買ったからといって、そのまま全部食べ切る必要はありません。

むしろ、料理用・おやつ用と分けて使ったほうが飽きにくいです。

なつめの簡単な食べ方

なつめは、「今日は薬膳を作ろう」と気合を入れて使うより、いつもの食事に混ぜるほうが出番が増えます。

難しいレシピより、まずはこのあたりから試してみるのがおすすめです。

小腹が空いたときのおやつに

いちばん手間がないのは、やっぱりそのまま。

食べられるタイプの乾燥なつめなら、袋から出してすぐ食べられます。

仕事の合間などに少しつまみたいなら、種なしタイプのほうが食べやすいです。

丸ごとの乾燥なつめが少し食べにくい人は、なつめチップもあります。

チップタイプは形も食感も違うので、「料理にはあまり使わなそう」という人はこちらから試してみるのもよさそうです。

いつものスープにひとつ入れる

料理に使うなら、最初はスープがいちばん簡単です。

鶏肉、白菜、きのこ、ねぎなど、普段のスープに使っている材料で十分。

そこへなつめを加えて一緒に煮ます。

「薬膳スープだから、知らない材料をたくさん揃えないと」と考えなくて大丈夫です。

むしろ最初は、なつめだけ加えたほうが「入れる前と何が違うんだろう?」と味や食感を確かめやすいです。

慣れてきたら、クコの実や白きくらげなど別の食材を足してみてもいいですね。

お茶やチャイに入れる

料理する気力はないけれど、なつめを使いたい。

そんな日は、飲み物に入れてしまうのもアリです。

温かいお茶やチャイに加えて、少し置いてから楽しみます。

特にチャイなら、シナモンなどの香りとも合わせやすく、いつもの飲み物を少し変えたいときにも使えます。

スープを作るほどではない日に使えるので、この食べ方を覚えておくと意外となつめが余りません。

ヨーグルトやシリアルに混ぜる

朝ごはん派なら、ヨーグルトやシリアルに入れるのも簡単です。

種なしなつめを食べやすい大きさに切って、いつものヨーグルトにプラス。

朝から料理を増やさなくても使えるのがいいところです。

丸ごとの乾燥なつめは少し大きいので、この使い方なら種なしタイプやチップタイプのほうが扱いやすいと思います。

クコの実などを一緒に加えると、いつものヨーグルトの雰囲気も少し変わります。

なつめが余ったときに試したい料理アレンジ

乾燥なつめは一度にたくさん使う食材ではないので、一袋買うと意外と残ります。

そんなときは「薬膳料理だけで使い切ろう」と考えず、普段の料理やおやつにも回してみてください。

鶏肉や野菜のスープに

なつめと相性を考える前に、まずは普段作っているスープへ。

鶏肉や野菜を煮るタイミングで加えればいいので、新しく覚える工程もほとんどありません。

なつめを使うためだけに献立を変えなくていいのがラクです。

「今日はなつめを使わなきゃ」ではなく、「今日スープだから一緒に入れよう」くらいがちょうどいいと思います。

煮込み料理に少し加える

スープ以外なら、水分のある煮込み料理にも使えます。

コトコト煮る料理に加えると、乾燥したまま食べるときとは食感も変わります。

ただ、初めて作るときに何個も入れる必要はありません。

なつめは少量から入れて、料理全体とのバランスを見たほうが使いやすいです。

気に入ったら次回から増やすくらいで十分です。

ヨーグルトやフルーツで簡単デザートに

甘いものに合わせるなら、デザートを一から手作りしなくても大丈夫。

ヨーグルトやフルーツの横になつめを添えたり、小さく切って混ぜたりするだけでも食べられます。

スープばかり続くと、さすがに飽きてしまいますよね。

途中でおやつ系の食べ方を挟むと、一袋を使い切りやすくなります。

パンや焼き菓子に混ぜても

お菓子作りをする人なら、なつめを小さく切ってパンや焼き菓子に入れる使い方もあります。

そのまま丸ごと入れるというより、扱いやすい大きさにして生地へ混ぜ込むイメージです。

普段レーズンやほかのドライフルーツを入れているレシピがあるなら、その延長で考えると取り入れやすいです。

「スープ用に買ったのに余った」というときの使い道として覚えておくと便利ですよ。

なつめを買うならどのタイプがいい?

通販でなつめを探すと、意外と種類があります。

見た目が似ているので、最初は「結局どれを選べばいいの?」となりがち。

そんなときは、食べる場面から逆算して選ぶと分かりやすいです。

そのまま食べるなら種なしがラク

おやつやヨーグルト用なら、種なしタイプが使いやすいです。

食べるたびに種を気にしなくていいので、袋を開けてすぐ食べられます。

料理にも使えるため、「まだ食べ方を決めていない」という人にも扱いやすいタイプです。

スープや煮物にも使いたいなら乾燥なつめ

いろいろな料理を試したいなら、丸ごとの乾燥なつめが使いやすいです。

そのまま食べるだけでなく、スープや煮込み料理、お茶などにも回せます。

初めて買うときは、大袋より少なめのものから始めるほうが無難です。

なつめは一度に何個も使う食材ではないので、思った以上に減らないことがあります。

おやつ中心ならなつめチップ

「たぶん料理には使わないかな」という人なら、チップタイプも候補です。

丸ごとの乾燥なつめとは食感が違い、袋から出してそのまま食べやすいのが魅力。

おやつやシリアル用として考えているなら、最初からチップを選んだほうが出番は増えそうです。

なつめ以外も試すならセットも便利

クコの実など、ほかの薬膳食材も気になっているなら、少量ずつ入ったセットを選ぶ方法もあります。

一種類を大袋で買うと、「結局これしか使わなかった」ということもあります。

まず少量でいろいろ試して、その中でよく使ったものだけ後から買い足すほうが、初心者には使いやすいと思います。

乾燥なつめ・種なしなつめを楽天市場で見てみる

なつめはどこで買える?

なつめは、食品スーパーの中華食材コーナーや輸入食品を扱うお店、専門店などで見つかることがあります。

ただ、近所のお店だと種類が少なかったり、そもそも置いていなかったりすることも。

種あり・種なし・チップなどを比べたいなら、通販のほうが探しやすいです。

楽天市場でも、

・乾燥なつめ
・種なしなつめ
・なつめチップ
・なつめとクコの実のセット

などが見つかります。

何となく「なつめ」で検索するより、先に「そのまま食べたい」「スープに使いたい」と決めてから探すと選びやすいですよ。

なつめの商品を楽天市場で探す

なつめは「いつもの料理にちょい足し」くらいで十分

なつめを買うと、「せっかくだからちゃんと薬膳料理を作らなきゃ」と思ってしまいがちです。

でも、毎回特別な料理を作ろうとすると、たぶん途中で面倒になります。

おやつとしてそのまま食べる。

今日はスープだから、なつめをひとつ入れる。

ヨーグルトを食べるから、少し刻んで加える。

それくらいの使い方でも十分です。

最初は少量から試して、「これならまた食べたい」と思った使い方を残していけば、なつめも余らせにくくなります。

なつめに慣れてきたら、クコの実や白きくらげなど別の食材を加えてみるのも面白いですよ。