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かぼちゃの皮がオレンジ色でも食べられる?皮ごと使った美味しいレシピも

かぼちゃの皮がオレンジでも食べられる? 食べ物

かぼちゃは煮物、グラタン、サラダから、デザートのプリンやケーキに至るまで、幅広く利用されている野菜です。

スーパーでは切り分けたものも売られていますが、、一つまるごと購入することも少なくないですね。購入した際に、時々皮がオレンジ色をしているかぼちゃがあります。

オレンジ色の皮を見ると、「本当に食べても大丈夫?」とちょっと心配になるかもしれません。

今回は、オレンジ色のかぼちゃの皮も安全に食べられるか、さらに、皮ごと楽しめるおすすめレシピを紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

オレンジ色のかぼちゃの皮、食べても大丈夫?

実は、かぼちゃの皮がオレンジ色になるのは、かぼちゃが十分な日光を浴びていないからです。

一般的にかぼちゃは地面に広がりながら育つので、必然的に日の当たる部分とそうでない部分が生じます。

皮が緑色に見えるのは、「クロロフィル」という色素を含む葉緑体が日光を受けて作られるからです。日陰になる部分ではこのプロセスが起こらず、緑色になりません。

農家では日が当たらない部分に日があたるように、ときどき向きを変える玉直しという作業をするのですが、とくに家庭菜園などではほったらかしにしてしまって、全体が緑にならないこともありがちです。私もかぼちゃを作っていたときはちょくちょくそんなことになっていました…

たとえ部分的にオレンジ色でも、味に大きな違いはないため、色が変わった皮も安心して食べることができます。

かぼちゃの皮のオレンジ色部分を取り除くには

かぼちゃの皮はオレンジ色でも安全に食べられますが、見た目に抵抗がある場合もあるかもしれません。

そのような時は、皮を剥いてしまうのが一つの選択肢です。かぼちゃの皮を剥く際のコツは、「小さくカットしてから行うこと」です。

全体の皮を一度に剥こうとするのは、包丁が滑って少し危険なので、事前にかぼちゃを小さくカットし、部分的に皮を剥くことがおすすめです。

かぼちゃの皮の栄養とその利点

かぼちゃはその甘さと栄養で人気がありますが、皮の部分にも注目すべき栄養が含まれています。

かぼちゃの皮は食物繊維が豊富で、ビタミンやミネラルも多く含まれています。特に、β-カロテンは果肉よりも皮に多く含まれており、これらの栄養素は免疫力を高め、健康な肌を維持するのに役立ちます。

皮を含めて料理することで、これらの栄養を効率よく摂取できます。

かぼちゃの皮は意外にも柔らかく、煮物、焼き物、揚げ物など、様々な料理に活用できます。これにより、食材の無駄を減らすことにもなります。

かぼちゃの皮まで使ったした美味しいレシピ集

かぼちゃの皮は栄養満点です。全て利用して、美味しさを最大限に引き出しましょう。ここでは、かぼちゃの皮まで使った簡単で美味しいレシピを紹介します。

基本のレシピ:焼きかぼちゃ

かぼちゃ一個を利用して、シンプルでありながら味わい深い焼きかぼちゃを作ります。ここでは、基本となる焼きかぼちゃの作り方をご紹介します。材料はシンプルで、作り方も手軽です。

材料
・かぼちゃ 1/4個(皮付き)
・オリーブオイル 大さじ1
・塩 適量
・黒こしょう 適量

調理方法
1. かぼちゃを洗い、適当な大きさにくし型にカットします。皮はそのままにします。
2. オリーブオイルをかぼちゃに均等に塗り、塩と黒こしょうで味付けします。
3. オーブンを200度で予熱し、かぼちゃをトレイに並べます。
4. かぼちゃがカリッとして甘みが引き立つまで、20分から30分焼きます。

このシンプルな焼きかぼちゃは、かぼちゃの自然な甘みとオリーブオイルの風味が組み合わさった素晴らしい味わいを楽しめます。皮の部分も焼くことで香ばしく、さらに美味しくなります。

基本の焼きかぼちゃのレシピを覚えたら、さらにアレンジを加えたバリエーションレシピにも挑戦してみてください。

スパイシーなかぼちゃの皮ごとフライ

材料
・かぼちゃの皮付きカット 1カップ
・オリーブオイル 大さじ2
・パプリカパウダー 小さじ1
・カイエンペッパー 適量
・塩 適量

調理方法
1. かぼちゃを洗い、適当なサイズに皮付きでカットします。
2. ボウルにオリーブオイル、パプリカパウダー、カイエンペッパー、塩を入れ、よく混ぜます。
3. かぼちゃにスパイスミックスを均等に塗り、エアフライヤーまたはオーブンでカリカリになるまで焼きます。
4. スパイスが効いた香ばしいフライは、ビールのお供にぴったりです。

かぼちゃの皮ごとチーズグラタン

材料
・かぼちゃの皮付きスライス 200g
・ミルク 100ml
・チェダーチーズ 50g(粉砕)
・ナツメグ 適量
・塩と黒こしょう 適量

調理方法

1. かぼちゃのスライスを軽く塩水で茹で、余分な水分を切ります。
2. 耐熱容器にかぼちゃのスライスを敷き詰め、ミルクをかけます。
3. チェダーチーズとナツメグ、黒こしょうを上から振りかけます。
4. オーブンでチーズが溶けて美しい焼き色がつくまで焼きます。

これらのレシピで、かぼちゃの皮を美味しく楽しく使い切ることができます。

かぼちゃの皮を活用する調理テクニック

かぼちゃの皮を上手に使った料理のコツとして、いくつかのポイントを押さえると、より美味しく仕上げることができます。これらの技術を取り入れて、かぼちゃ料理のバリエーションを広げましょう。

かぼちゃの選び方
かぼちゃを皮ごと食べる場合は、新鮮で表面にダメージの少ないかぼちゃを選びましょう。均等な色味のかぼちゃを選ぶと、調理後も美しい仕上がりになります。

皮の扱い方
調理前には、かぼちゃの皮をしっかり洗い、ブラシでこすり洗いして土や汚れを落とします。皮が特に硬い場合は、少し茹でると柔らかくなり、食べやすくなります。見た目の悪い傷は削り取ると良いでしょう。

加熱方法の工夫
かぼちゃを均等に加熱するためには、カットする際のサイズを揃えることが大切です。これにより、全体が均一に加熱され、美味しく仕上がります。

調味料の選択
かぼちゃの自然な甘みを最大限に引き出すために、塩やペッパー、シナモン、ナツメグ、カイエンペッパーなどのスパイスを適切に使用します。これらのスパイスがかぼちゃの風味を引き立てます。

仕上げのアクセント
料理の仕上げには、フレッシュハーブやナッツを加えると、見た目が華やかになり、味わいや食感に変化が生まれます。

まとめ

かぼちゃの皮がオレンジ色に見えるのは、その部分に日光が十分当たらなかったためです。

この色の皮でも安心して食べられます。気になる場合は皮を取り除くこともできますが、かぼちゃだけでなく一般的に野菜の皮には多くの栄養が含まれています。

かぼちゃを皮ごと調理して、栄養をまるごと摂取するのがおすすめです。