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ワンボウルレシピ10選|忙しい日に作りやすい簡単ごはん

料理

「今日はもう、何品も作りたくない」

そんな日ってありますよね。

ご飯を作るだけでも面倒なのに、主菜に副菜、汁物まで考えるとなると、ちょっと気が重くなります。

そんなときは、全部ひとつの器にまとめてしまうワンボウルごはんがラクです。

ご飯に肉や魚、野菜をのせるだけでも十分。

サバ缶やツナ缶、冷凍野菜があれば、包丁をほとんど使わずに作れるものもあります。

ここでは、平日の夜や一人分のご飯にも使いやすいワンボウルレシピを10種類まとめました。

きっちり同じ材料をそろえなくても大丈夫なので、冷蔵庫にあるものに置き換えながら作ってみてください。

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ワンボウルごはんってどんなもの?

ワンボウルごはんは、その名前の通り、ひとつの器で食べるごはんのことです。

丼ものに近いものもありますが、ご飯と肉だけではなく、

  • 野菜
  • 魚
  • 卵
  • 豆腐
  • だし
  • スープ

などを一緒に合わせてもOK。

「丼ほど味を濃くしたくないけど、何皿も用意するのは面倒」

という日に、ちょうどいい食べ方です。

洗うお皿が少なくなるのも助かります。

和食っぽくまとめたいときは、主食・主菜・野菜・汁の要素をひとつにした「一汁三菜ボウル」にする方法もあります。

一汁三菜ボウルの作り方は、こちらの記事で詳しくまとめています。
→一汁三菜ボウルとは?

簡単ワンボウルレシピ10選

ここからは、作りやすい組み合わせを10種類紹介します。

レシピというより、「今日はこれとこれを一緒に食べよう」くらいの感覚で使ってください。

1.サバ缶と野菜の和風ボウル

魚を焼く元気がない日は、サバ缶で十分です。

材料

  • ご飯
  • サバ缶
  • 冷凍ほうれん草
  • にんじん
  • きのこ
  • だしや白だし

ご飯を盛って、サバ缶をのせます。

あとは、レンジで温めたほうれん草やきのこを横に添えるだけ。

少し汁気がほしいなら、だしをかけても合います。

かなり簡単ですが、ちゃんと一杯にまとまります。

味噌煮缶を使う日は、ほかの味付けを薄めにすると食べやすいです。

2.鮭ときのこのだしボウル

焼き鮭が残った翌日に作りやすい組み合わせです。

材料

  • ご飯
  • 鮭
  • しめじやえのき
  • ほうれん草
  • 和風だし

鮭をほぐしてご飯にのせ、きのことほうれん草を添えます。

仕上げに温かいだしを少しかければ、さらっと食べられます。

朝に焼いた鮭が残っていたら、夜はこれでOK。

「残り物感」が出にくいのもいいところです。

3.鶏そぼろと野菜のボウル

鶏そぼろを作るなら、多めに作っておくと次の日がラクです。

材料

  • ご飯
  • 鶏そぼろ
  • 卵
  • 小松菜
  • にんじん

ご飯にそぼろをのせて、卵と野菜を横に盛ります。

三色丼っぽい感じですが、野菜を増やせばボウルごはんとして食べやすくなります。

卵はゆで卵でも炒り卵でも大丈夫。

朝ごはんやお弁当にも回しやすい組み合わせです。

4.豚しゃぶ野菜ボウル

さっぱり食べたい日は、豚しゃぶにすると簡単です。

材料

  • ご飯
  • 豚しゃぶ肉
  • レタス
  • もやし
  • にんじん
  • ポン酢やごまだれ

豚肉をゆでて、ご飯と野菜の上にのせるだけ。

レタスはちぎるだけでもいいですし、もやしは豚肉と一緒にゆでてもOK。

暑い日は、少し冷ましてからポン酢をかけると食べやすいです。

カット野菜を使えば、包丁なしでも作れます。

5.ツナと卵の和風ボウル

冷蔵庫に肉も魚もない。

そんな日に使いやすいのがツナと卵です。

材料

  • ご飯
  • ツナ缶
  • 卵
  • 冷凍ブロッコリー
  • わかめ
  • 白だし

ツナをご飯にのせて、卵と温めたブロッコリーを追加します。

わかめを添えて、好みで白だしを少し。

これなら買い物へ行けなかった日でも作りやすいです。

卵があるだけで、少し満足感も出ます。

6.豆腐とひき肉のボウル

豆腐が半端に余っているときにも作れます。

材料

  • ご飯
  • 豆腐
  • 豚ひき肉または鶏ひき肉
  • ねぎ
  • きのこ
  • しょうゆや味噌

ひき肉ときのこを炒めて、しょうゆや味噌で軽く味付け。

ご飯に豆腐をのせ、その上からひき肉をかけます。

麻婆豆腐ほどしっかり味にしなくても大丈夫です。

少し薄めに作っておくと、最後まで食べやすいです。

7.冷凍野菜で作る時短ボウル

「今日は野菜を切りたくない」

そんな日は、冷凍野菜に頼ります。

材料

  • ご飯
  • 冷凍唐揚げや冷凍のおかず
  • 冷凍ブロッコリー
  • 冷凍ほうれん草
  • 冷凍かぼちゃ

全部温めて、ひとつの器にのせるだけ。

味付けは、ポン酢でもごまだれでもドレッシングでも。

わざわざ副菜を作らなくても、冷凍野菜を横に添えるだけで食材の種類を増やせます。

「今日は料理した」というより、「今日はうまく組み合わせた」くらいでいいと思います。

8.スープカレー風ボウル

ちょっと気分を変えたい日は、スープカレー風もありです。

材料

  • ご飯
  • 鶏肉
  • 冷凍野菜
  • カレー粉やカレールー
  • スープ

鶏肉と野菜を煮て、軽めのカレー味にします。

それをご飯にかければ完成です。

普通のカレーより汁気を多めにすると、さらっと食べやすくなります。

揚げなすやブロッコリーなどの冷凍野菜を使うと、かなりラクです。

9.冷や汁風ボウル

暑い日は、火を使う時間をできるだけ短くしたいですよね。

そんなときに作りやすいのが冷や汁風。

材料

  • ご飯
  • ツナや焼き魚
  • きゅうり
  • 豆腐
  • 味噌
  • だし

味噌とだしを合わせて、きゅうりと豆腐を入れます。

それをご飯にかけるだけ。

本格的な冷や汁とは少し違いますが、家でさっと食べるならこれくらいでも十分です。

焼き魚がなければ、ツナ缶でも作れます。

10.一汁三菜ボウル

最後は、和食っぽくまとめたい日に。

材料

  • ご飯
  • 鮭やサバ
  • ほうれん草
  • きのこ
  • にんじん
  • だし

ご飯に魚をのせて、野菜を2種類ほど追加。

最後にだしを合わせれば完成です。

「副菜を2品作らないと」と思うと大変ですが、全部ひとつにのせるなら気持ちがかなりラクです。

一汁三菜ボウルについては、こちらの記事で基本から詳しく紹介しています。
→一汁三菜ボウルとは?

忙しい日に置いておくと助かる食材

ワンボウルごはんをラクにするなら、毎回ちゃんと買い物するより、家に使えるものを少し置いておくほうが便利です。

全部そろえる必要はありません。

自分がよく使うものだけで十分です。

サバ缶

魚を焼かなくていいのが一番ラクです。

水煮なら味付けを変えやすいですし、味噌煮ならそのままご飯にのせても食べやすいです。

ツナ缶

卵や野菜と合わせやすく、味も変えやすいです。

「あと何をのせよう」と迷ったときに使いやすい存在です。

冷凍野菜

ブロッコリー、ほうれん草、かぼちゃ、揚げなすあたりは使いやすいです。

全部そろえるより、「自分がよく食べるものを2種類くらい」置いておくほうが使い切りやすいと思います。

冷凍のおかず

唐揚げ、ハンバーグ、焼き魚など。

主菜だけ冷凍食品にして、野菜だけ足す使い方もできます。

疲れた日は、こういう日があっていいです。

フリーズドライ味噌汁

「汁物まで作るのは無理」という日に助かります。

お湯を注ぐだけなので、ご飯を温めている間に用意できます。

パックご飯

炊飯していない日にあると本当に便利です。

一人分だけ食べたいときにも使いやすいです。

雑穀米

普段のご飯を少し変えたいときに。

白米に混ぜて炊けるタイプなら、いつもの炊飯とほとんど変わりません。

ワンボウルごはんに使いやすい食品を楽天市場で見る※価格や内容量は変わるため、購入前に商品ページで確認してください。

一人分の献立作りそのものをラクにしたい方は、「一人暮らしの一汁三菜」もあわせて読んでみてください。

ワンボウルでも野菜を入れやすくするコツ

ワンボウルにすると、どうしてもご飯と肉だけになりがちです。

でも、「副菜をもう一品」と考えると一気に面倒になります。

なので、私は何かひとつ足すくらいでいいと思います。

冷凍ほうれん草をひとつ。

ブロッコリーを少し。

わかめをぱらっと。

それだけでも、食材の種類を増やしやすくなります。

冷凍野菜はそのまま使う

レンジで温めて横にのせるだけ。

味付けは、主菜の味を少し絡めるくらいでも十分です。

カット野菜も使う

豚しゃぶやツナには、カット野菜がかなり合います。

「洗って切る」がないだけで、夕飯作りのハードルが下がります。

きのこはまとめて冷凍

しめじやえのきを買ったら、ほぐして冷凍しておくと便利です。

スープにも炒めものにも、そのまま使えます。

乾燥わかめも便利

汁物に入れるだけなので、かなり手軽です。

何もない日に「とりあえず少し足す」食材として使いやすいです。

洗い物を増やさないコツ

ワンボウルごはんにするなら、できれば調理中の洗い物も増やしたくないですよね。

電子レンジを使う

冷凍野菜はレンジ。

作り置きもレンジ。

これだけでも鍋やフライパンを使う回数が減ります。

食べる器で温める

電子レンジ対応のボウルなら、そのまま温められるものもあります。

温める皿と食べる皿を分けなくて済むので、あとがラクです。

フライパンひとつで作る

肉と野菜を一緒に炒めて、そのままご飯にのせればOK。

副菜用の鍋を出さないだけでも、だいぶ違います。

作り置きや残り物はどんどん使う

そぼろ。

きのこ炒め。

ゆで野菜。

昨日のおかず。

残っているものがあれば、それを集めて一杯にします。

「ワンボウル用に何か作ろう」と考えないほうが、続けやすいです。

大きめの耐熱ボウルがあると便利

レンジで温めて、そのまま食べたいなら、少し大きめの耐熱ボウルがあると使いやすいです。ワンボウルごはんに使いやすい耐熱ボウルを楽天市場で見る※電子レンジ・食洗機対応は商品ごとに確認してください。

まとめ|疲れた日はひとつの器にまとめればOK

ワンボウルごはんは、きれいな献立を作るためのものというより、

「今日は何品も作れない」

という日に助けてもらう食べ方だと思います。

ご飯を入れて。

肉や魚をのせて。

冷凍野菜を少し足す。

それだけでも一杯になります。

毎日ちゃんと作ろうとすると疲れてしまうので、サバ缶の日があっても、冷凍のおかずの日があっても大丈夫です。

「今日はこれなら作れそう」

と思える組み合わせをひとつ見つけておくと、夕飯を考えるのが少しラクになります。

和食っぽくまとめたい日は、一汁三菜ボウルも使いやすいです。

一人分のご飯をもっと気楽にしたい方は、一人暮らしの一汁三菜の記事もあわせてどうぞ。

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